こんにちは、秋川です。
テンプレートを変えてみました。
気分爽快です!!


今日、学校で百人一首のテストをしました。
結果は・・・
悲しいことになっているのが丸分かりです・・・。


・・・今日書く小説は小泉様リクエストの、Dグレのラビ+神田+アレンです。
苦手な方は、見ないようにしましょう。

それでは、見てくださるお方は、続きをご覧ください。







その日、黒の教団はとてつもないニュースが流れていた。

「大変だー!!神田が敬語使ってんぞっ!!」

・・・ありえないことだ。



大事件!?〜神田が笑う?!〜



事件はその日の午後に起こった。

大晦日の教団では蕎麦を食べることになっていたのだが、その準備の最中のことだった。

「神田ー?準備手伝ってくれない?」

リナリーの、有無を言わさぬこの言葉で、神田は準備を手伝うことになってしまった。

よく見ると、ラビやアレン、コムイなどが準備をしていた。

「蕎麦食うために、なんで準備がいるんだよ・・・」

神田の呟きは、準備にの忙しさに消えた。



「あー!!ボクのつくった薬がーー!!」

コムイの声が聞こえてきた時、嫌な予感はしていた。

それが的中するなどとは、思いたくも無かったが。

自分に液体が降ってきた時、

(コムイの奴・・・!あとで殺してやる・・・)

と思ったのは、仕方の無いことだ。



「神田!?」

「ユウっ!」

アレンとラビが見たものは、コムイの薬を頭からかぶり、ぶっ倒れる神田の姿だった。

「ユウっ!?・・・大丈夫なんさ?コムイ!」

「そうですよ!神田は大丈夫なんですか?コムイさん!」

倒れた神田をじーっと見ていたコムイは、急に口を開いた。

「あははは〜。ごめんね、神田くん。・・・大丈夫大丈夫。別に人体に影響は無いよ。ただ・・・」

「「ただ?」」

「性格が180度変わっちゃうんだよね〜。・・・いやー、ゴメンゴメン」

性格が180度変わった神田など、想像したくも無い。

そんな2人の思いも虚しく、後ろで神田が起き上がった。



2人・・・いや、そこに居た全員に冷や汗が流れる。

「すいません、皆さん。ここはいったい何処でしょう?」(注、神田です)

ピキッ!

その場の空気が凍りついた。

あの神田が、敬語を使っている・・・っ!!

全員の思いは一致した。

「ど、どうすんすか!室長!!・・・あれ、神田が覚えてたら・・・」

俺ら、皆殺し・・・。

口には出せなかったリーバーの言葉に、またも全員の思いが一致した。

「と、とにかく、あれを忘れさせるさっ!」

ラビの一言をきっかけに、皆と神田の追いかけっこが始まった。

神田は、相変わらず「?」マークを浮かべたまま。



「ユウーー!!止まるさ!」

「何でですかー!!」

「神田ー、止まってください!!」

「だから、何でですかーー!!」

「「「「俺らがお前に殺されるからだっ!!!」」」」

傍からみれば異様な光景に違いない。

普段、喋ることも珍しい神田が、敬語で喋っているのだ。

探索部隊などは、恐れおののいて、呆然としていた。

「仕方ねえさっ!・・・イノセンス発動!!劫火灰燼、火判!!!」

「仕方ありませんね!・・・イノセンス発動!」

エクソシスト2人が、イノセンスを発動し、騒ぎは凄いことになっていた。

「え、ちょ、待っ」

そんな神田の声も虚しく、2人のイノセンスを、しっかりとくらってしまった。



・・・煙が薄れてきたころ、神田と思わしき人物が、立ち上がった。

「神田!」

「ユウ、大丈夫なんさ?!」

神田は答えず、六幻を抜刀した。

「「「「「「「へ?」」」」」」」

「災厄招来、界蟲一幻!!!!」

「「「「「「「ぎゃーーーー!!!!」」」」」」」

・・・その場にいた全員が、痛い目をみた。



「おかえりなさい!遅かったのね?・・・あれ?何で皆そんなことに・・・?」

リナリーが驚くのも無理は無い。

神田を除いた全員が、ボロボロなのだ。

「・・・いろいろ、あったんさ・・・」

ラビの声に驚きつつも、リナリーは言った。

「・・・まあでも、お蕎麦出来てるから、食べましょ?」



年越し蕎麦なだけあって、とても美味しい。

「ウメエさ!」

「黙って食え!馬鹿兎!」

さっきのこともあって、神田の機嫌は最悪だった。

「神田、言いすぎですよ!」

「てめえも黙って食え!モヤシ!!」

皆の神田に対する思いは、かなり複雑なものになっていましたとさ。


   〜おわり〜



今年も、よろしくお願いします!!



あとがき

こんなものでよろしければ、小泉様に捧げます!どうぞ、貰ってください。











2009.01.13 Tue l Dグレ l コメント (1) トラックバック (0) l top

コメント

ありがとうございます!
どうもこんばんは、今日の昼に言ったところなのに
すぐ描いてくださって、すっごい感激です!!
あんな絵のお返しにこんなすばらしいものがくるなんて・・・!
おつりでますよw

ほんとにありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
2009.01.13 Tue l 小泉葵. URL l 編集

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